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【子供の集中力を高める方法】とにかくじっとしていられないのは病気なの?-極端に落ち着きがなくて心配な子供の育て方-

「発達障害」や「ADHD」という言葉が、近年になって注目されています。

とは言え、”今になって現れたもの”ではありません。

「どうしても先生のいうことを聞かない子」というのは、昔から度々見られたものであり
思い起こしてみれば、同じクラスにそういった子がいた記憶はないでしょうか?

そして・・・

もし自分の子が「そういう子」だった場合

そういった傾向が見られるようになってきた場合

大きな不安に、襲われているお母さんもいるはずです。

そもそも、なぜ近年になってこれらの症状が注目されているかというと
そのきっかけは、「大人の発達障害」と呼ばれるものです。

発達障害を抱えた成人の働き方、社会での振る舞いが話題になったことで
会社内の業務・コミュニケーションとの関わり方が、メディアに注目されました。

まず最初に、少なくとも大きな不安を取り除くためには

「発達障害であっても、普通の会社に就職できる」

と考えるべきであり、絶望する必要は全くありません。

むしろ「普通の人よりも、輝くものを持っている可能性あり」と考えることもできます。

1つ1つ整理していき、子供の発育における”集中力の成長”について考えていきます。

以下は全てのケースに当てはまるものではなく、不安を助長する目的はありません。

”極度に落ち着きがない”場合に疑われること

発達障害やADHDは、”単なる知的障害”と考えられていることも多いようですが
ADHDの場合、実は「並外れた能力」を持っている人も多いです。

”発達障害”とは、「脳機能障害」の症状の1つであり

  • コミュニケーション能力
  • 協調性
  • 集中力

これらが、極端に”苦手”なケースが多く見られます。

また、

  • 極度におっちょこちょい
  • 何度言っても同じミスを繰り返す

といった症状は、ADHDとして知られています。

発達障害の特徴として、広い範囲では、上の症状が見られますが

その中でも、

  • 自閉症
  • ADHD
  • アスペルガー症候群
  • 学習障害

といったように、細分化されます。

どれに分類されるのかに関しては、
医師による適切な判断でなければ断定できません。

中には軽度の知的障害を伴うこともありますが、”極めてわずか”なことも多いです。

「普通の子と変わらない」部分も多いことが、
かえって「お母さんのつらさ」につながってしまうようにも見受けられます。

これらの症状は、基本的には”先天的”なものであり
生まれてからの環境は、ほとんど関係ないと考えられています。

また、妊娠中の環境による影響に関して、”全く関係ないもの”と
”疑われるもの”の両方がありますが、いずれにしても断定できるものはありません。

遺伝的な要素も考えられ「隔世遺伝」も見られるようです。

「兆候」が見られる場合にどうすればいい?

前置きが長くなりましたが、実際に我が子に上記したような「兆候」が見られる場合に
どう接する・育てていくべきか、考えていきましょう。

まず前提として、早期の判断は非常に危険です。

「やたら騒がしい子供」は、珍しいことではありません。

むしろ、普通です。

メディアで話題になっていることで、神経質になってしまっていることも考えられます。

まずは冷静になり、一般的な価値観で判断することを心掛けましょう。

”自分の感覚”だけで判断するのは危険です。

大人しい人間から、にぎやかな人間が生まれることもあります。

「個性」という可能性も、考えてみましょう。

「更生」という言葉は、適切ではないかもしれませんが
幼い頃に”どうしようもなかった子”が、立派な社会人になることはよくあることです。

特に、厳しい家庭で育った子供というのは「外弁慶」になりがちであり
むしろ「我慢」している子供の方が、”後で大変”だったりします。

「騒がしい」ことが、許されるうちに騒がしくすべきなのです。

しかし、やっぱり「少し異常かもしれない」という場合
お母さん・ご家庭でできることは、何でしょうか?

「矯正」よりも「改善」を目標にする

まず発達障害には、”完治”という概念はありません。

生まれ持った、「体質」であると考えましょう。

そのため、「治す」のでなく「受け入れる」ことを優先します。

受け入れたうえで、”うまく付き合っていく””ことができるよう
その子が「生きやすい人生」にしてあげましょう。

まず、周りに迷惑をかける・人を傷つける(言葉・暴力)場合
問答無用で、「してはいけない」ということを刷り込みましょう。

性格であろうが、発達障害であろうが
迷惑をかけるということは、結果的に自分が苦しむことになります。

「ずっと好きなことだけ」させてみるのもあり

そして、このブログをご覧の方が気になると思われる”勉強”に関してですが・・・
ADHDの人の中には、<得意なことをとことんやる>人が多く
その一方で、「他のことはやらない」というケースが多く見られます。

「集中力が続かない」といった場合、
そもそも目の前のことに興味がない可能性があります。

その場合には「好きなもの」だけやらせる、ということも”あり”だと思います。

全ての教科でよい成績を残すことが難しくなりますが、
無理に興味のないことをやらせて、癇癪をい起こさせたり
不安定な精神状態に追い込むよりは、その方がメリットが大きいはずです。

そして、「興味のある対象を見つけてあげる」ということが
最も大きな「救い」につながるものであり、家族の一番の役割でもあります。

お母さん・家族が見捨てたら”終わり”です。

決して悲観してはいけません。

むしろ「期待」しましょう。

発達障害を抱えた人は意外に多いものであり、
一般的な社会人生活を送り、立派に家庭を持っていることも多いです。

それ以上に「エネルギーの塊」でもあります。

歴史上の有名な人物・起業家の中には
アスペルガー症候群・ADHDの人も珍しくないとされています。

  • アイフ〇ンを作った人
  • 「相対性理論」を唱えた人

また、著名な小説家・ハリウッドスターといった
芸能関係の職業の方に関しても、後々「告白」することが多いです。

非常にファンの多い「坂本竜馬」にも、その傾向があったのでは?とされています。

ただし、以上に挙げた人物というのは何らかの「結果」を残しており
やはり”何か”を持っていなければ、なかなか認められないこともまた事実でもあります。

まだまだ先は長いです。

悩む・治そうとする・悲観する・あきらめるのではなく、
何か1つ「武器」を与えてあげることが、親の本来の役目であるはずです。



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「集中力を付ける」ということ自体を目的にしない

ここからは、

「教えたいこと」も「学んで欲しいこと」がたくさんある・・・

たくさん知識を吸収して、豊かな人生を送って欲しい・・・にも関わらず

なかなか学ぼうとしてくれない

「興味を向け続ける」ことができない

教えたいことをなかなか集中して聞いてくれない

といった、”学習にまつわる”集中力に欠けるお子様に悩んでいる親御さんのために
「子供の集中力を高める方法」について、一般的な角度から考えていきます。

そもそも、”集中力”とは曖昧なものです。

いつ身に付いたのか?

鍛えたのか?

生まれつきどの程度だったのか?

性格に分かる人間はいないはずなのです。

何もかも”発達段階”である幼児期は、集中力が持続しないのは当然のことであり
それを悲観するのではなく、<これから育てる>ことを考えていきましょう。

ただし、もちろん

集中力は幼い時期であればあるほど、身に着けやすく

成長すればするほど、習得することが難しいものになります。

この事実は、基本的に全ての人間に当てはまるものと思われます。

また、「最初の一歩」が大切であることも同じであり
更に言えば、「最初の一歩はなんでもいい」と考えましょう。

最初から、「学習に集中させる」という発想を捨てましょう。

学習に関わる全てのことに言えるものであり、お勉強は目的に過ぎず
どう活かして自分の人生をよりよいものにするか?ということが、一番重要なことです。

まずは「興味があること」を利用する

何かを”続けられない”ことに関しては、子供には珍しいことではありません。

<興味がないものに集中する>ということは、そもそもかなり難しいことです。

集中力を身につけさせたいのであれば・・・まずは”集中させること自体”が必要です。

最初から「特定の対象」に縛って集中させようとするから、集中できないのです。

集中力を身に着けさせるために、最もよい手順として

  1. まずは「集中する対象」を見つけてあげる
  2. その対象に「集中」させる
  3. その際の集中力を他の要素(ここでは学習)に向ける
  4. 途切れさせない

結果的に、

「興味がないものであっても集中することができる」

という状態に辿りつくことが理想的であり、それほど難しいことではありません。

気持ちいい環境なら”集中力が集中力を呼ぶ”ことになる

次の段階です。

興味のあるものによって、引き出された集中力を
更に<引きずる>ことによって、「集中力の余韻」を利用します。

大人であっても、”暇な時より忙しい時ほど集中できる”ことは経験があると思います。

これは、脳が走り続けている「軌道に乗った」状態であり
その”勢い”によって、普段であれば時間がかかるもも難なくこなすことができるのです。

本来はその能力を持っていても、「暇な時」は引き出せないだけなのです。

子供も同じです。

無意識のうちに、実践しているお母さんも多いかもしれませんが
この「余韻」と「勢い」を利用した手段は、実は非常に効率的です。

  1. 「お片付けの余韻」で手を洗わせる
  2. カレーを与えた「勢い」でピーマンを食べさせる

といった、「合わせ技」と同じ感覚です。

それぞれ、

  1. お片付けの後は「手も洗う」もの
  2. 気づいたら「苦手だったはずのもの」を食べれるようになっていた

という、”流れから自然に導かれた結果”につながります。

少し違った手段としては「ケーキの中に人参を混ぜる」といった
”知らない間に”吸収させることも、1つの方法になります。

これを具体的に学習に活かす際の例としては、

「お気に入りの絵本を<読み聞かせて>いる」最中に、
「ママにも聞かせて欲しい」と、別の「本当に読ませたい本」を読ませます。

更にステップアップするのであれば、

「計算ドリル」などを解かせ、少し集中でき始めた段階で
褒め・おだてながら、「わんこそば」のように「量」を追加していきます。

「徐々に量を増やしていく」という段階は、必ず必要です。

それによって、「許容量」が少しずつ増えていきます。

子供は皆、スーパーサイヤ人なのです。

集中する癖を、一度身に付さえしてしまえば
後は”気分よく”させることで、勝手に集中力は加速していきます。

以上は「3~5歳」くらいの時期に、少しずつ身に着けて欲しいものになります。

3歳未満というのは、集中力が続かないことが当たり前であり
この時期に、まず最初の段階である「集中力を発揮できるタイミング」
つまり「その子が興味を持つもの」を、見つけてあげることが一番重要になります。

「生まれた時から勉強に興味がある」という子であれば、
何も問題はなく、お母さんが心配していることもないはずです。

「勉強(につながるもの)に集中」ができないから、悩んでいるはずです。

しかし、あえて最初は勉強に関係ないもので工夫することも大切なのです。



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「まだ始まったばかりで先は長い」ということを忘れない

まとめです。

「とにかく、じっとしていられない」

こういったことに悩んでいるお母さんは、昔から一定数いらっしゃいます。

そういった子というのは、いつのまにか立派に成長していて
心配するほどのことでもなかった、ということも多いです。

しかしながら、”発達障害”といった言葉が広がっている現代では
「理解が深まっている」という一方で、より不安になってしまう家庭も多いはずです。

心配になってしまうのは、当然です。

ADADやアスペルガーという言葉は、一般的になってきてはいますが
「確たる定義」については未だに論争が続いており、簡単に判断してはいけないものです。

世の中には、不安をあおる情報に溢れていますが
本当に大切なことは、”当人がどう生きていくか”ということであるはずです。

親が”程度”を把握しておくことは大切

そもそも、「いわゆる多動症」と「落ち着きがない」ことは異なります。

その際「いつからその傾向が見られるか」が大切なことであり、気づいた時から意識しましょう。

実は「生まれた時から落ち着きがない」場合、それは多動症ではない可能性が高いです。

その際にも、もちろん”決めつけ”をしてはいけません。

「ハイハイの時から言うことを聞かない」

という場合には、そういう性格・個性であることも考えられます。

また、「一過性の多動症」というものも存在し
これは「反抗(イヤイヤ)期」だったり、それが長く続いていることによるものもあります。

優しい・怒りっぽい・気が長い・気が短い

こういった”性格”と呼ばれるものは、「脳内物質」によって決められています。

「セロトニン」といった言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが
「イライラ」や「神経症」といったものも、特定の脳内物質が起こしています。

脳の中は見られませんが、特に環境がコロコロ変わる
3~10歳の間というのは、一時的に「狂う」こともあるのです。

小学校の先生等の話でも、

「あの子の将来を本当に心配していた」

けど、

「そんな心配いらなかった」という話は、よく聞きます。

自分達が「正しいしつけ」をしていなかった可能性も・・・

最もよくあるケースとして・・・
ただただ「しつけがおろそかだった」というものがあります。

「スタート」が悪かったのです。

もしかしたら、このケースが一番多いのかもしれません。

それを「病気」のせいにしてはいけません。

確かに3歳未満であっても、なかなか言うことを聞かない子は存在します。

それはむしろ、当たり前なのですが・・・

その際もしかしたらお母さんに関しても、「育児ノイローゼ」のような症状が見られ
「どうしたらわからない」という結果、好きにさせて(放置)してしまい
”お行儀を学ばせ(学べ)なかった”という、しつけの問題である可能性もあります。

もちろん、お母さんだけが悪い、ということでもありません。

しかし、もう一度しっかり<厳しく喝を入れる>必要があるかもしれません。

各家庭にそれぞれの教育方針があることかとは思いますが、
何かしら、しっかりと「目標」を見つけさせて頑張らせましょう。

<頑張る>ためには、真面目になる必要があります。

その過程で、落ち着きを身に着けさせましょう。

子供の<しつけ>を始めていい時期と注意点-「やってはいけない怒り方」と「効果的な正しい躾け方」とは-

「そのままではダメ」という認識を持つ

「じっとしていられない子」というのは、確かに存在します。

「一過性の反抗期」の場合や、大人になって立派になっていることもあります。

しかしながら、”そのままいっちゃった”場合には
「残念な結果」につながってしまう可能性も、高いことが現実です。

「可能な限り早くなんとかする」という意志を持ちましょう。

その際には、お母さんだけでなく、身近な人全ての力が必要です。

「しかるべき医療機関に相談すべき」という段階のお子さんもいるかもしれません。

一方で、やはり「家庭で治したい」と思うのは当然のことです。

その場合には、やはり強い意志を持って接することが必要です。

そういった覚悟は、大人だけでなく本人にも芽生える必要があります。

まずは、

「なぜじっとしていられないのか」

聞いてみましょう。

もちろん、答えられないはずです。

答えられるのであれば、その中に解決法があるかもしれません。

しかし、そもそも「自分でも分からない」ことが一般的です。

そして次に、「このままではダメだよ」と伝えます。

おそらく、伝わりません。

しかし、理論的に言葉で伝えることは大切です。

「そのままの君では、まずいんだよ」と、頭の片隅に残してあげましょう。

そして、どうしてもうまくいかない場合には
「ショック療法」を試すことも、やむ負えない場合もあります。

具体的には、<じっとさせる>ことを強制します。

何があっても。

それによって、「別の弊害」が現れる可能性もあります。

しかしながら、

「治ったら、結果オーライ」

「それでもだめなら、相談する」

いすれか、どちらかの進歩はあるはずです。

覚悟を決めましょう。

「そんなことかわいそう」という意見もあるかもしれませんが・・・
「このまま行っちゃた方がかわいそう」なのです。

座っていられない、そういった特徴を持つ

「落ち着きがない」と表現される子というのは、
とにかく、「同じことを継続することができない」のです。

とにかく集中力を養うことが必要であり、子供というのは一度”波”に乗れれば
けっこうあっさりと、うまく<立て直す>ものなのです。

多くの人には、

実際に自分が子供だった時

大人になってから携わった子供

その中には、一定数

「この子は、どうしようもないことになるかもな」

そう思ってしまった人と、出会った経験があると思います。

そういった人が、後日再会したら立派になっていた経験もあるはずです。

そういった人には、必ず「変わったきっかけ」があります。

きっかけを与えること・探すことも、同時に進めていきましょう。