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【子供のやる気を引き出す方法】まずはたくさん褒めて「自信」を付けさせる-母親からの評価が子供の人格を作る-

人間のやる気の源は、やはり何と言っても「評価」です。

そして「評価」というのは「自信」につながります。

そして、幼ければ幼いほど「ママ」の評価が非常に大きな影響を与えます。

幼稚園・保育園に入る前の段階では、家庭で過ごす時間が人生のほぼ全てです。

そのため、お母さんが「世界(世間)」を構成するほぼ全てになります。

お母さんからの評価が「全ての評価」になります。

大人になれば、

「会社」

「お客さん」

「自分が作った家庭」

といった、様々な要素が加わってきます。

その前には、学生期の「テスト」や「友達」といった要素があります。

「自分の評価をする誰か」

「自分が評価される何か」

こういった要素は、年をとるごとに増えていくことになります。

しかし、幼児期の狭い世界においては

  • 賛成するのもお母さん
  • 反対するのもお母さん
  • 優しく(快)するのもお母さん
  • 怒るのも(不快)お母さん

どれもこれも、お母さんしかありません。

そのため、「虐待」や「ネグレクト(育児放棄)」が与える影響は
「一生」を左右するものであり、ほとんどの場合はマイナスの方に向かっていきます。
(このサイトを訪れるお母さんにはまずいないと思いますが)

しかし虐待とは異なりますが、「叱責」といったことも幼い時期は控えるべきです。

幼い時期の「過度なスパルタ教育」には効果がない、むしろマイナスの方が多いでしょう。

「人格」を曲げてしまうことに、つながる恐れもあります。

「評価」の基準が高いことは、それだけ自信から遠ざかります。

褒める(評価する)=自信を与える=正しい自己承認

「ママに褒められる」ということは「世界に認められた」

ということになり「受け入れられた」という感覚を、自然と持てるようになります。

「自己承認欲求」の、最初の一歩はクリアできたことになります。

ちなみに、幼ければ幼いほど「自分とママ」は同じ人間(人格を一体化している)

という意識があり、ママに認められないということは
”自分にさえも”認められないという、「アイデンティティ」の欠如につながります。

「いい幼児期」は人生を豊かにする

「自己承認欲求」は醜いものではなく、誰もが持っている当たり前のものです。

そして

  • 世間で認められている人
  • 他人に親切にできる人
  • いわゆる「いい人間」

一般的な母親が、

「子供はこんな風に育って欲しい」

と思えるような人は、必ず「自信」を持っています。

自分の能力を誇示するような、「自信家」とは違います。

真の自信家は、自分を”大きく”見せる必要がありません。

自慢する必要がありません。

なぜなら”自分が認められている”ということが、無意識のうちに分かっているからです。

「自己承認欲求」を自然と満たせる、「いい幼児期」を送ってきたはずです。

正しい自己承認ができないまま大人になった人間の末路

「自己承認欲求」が見たせないまま大人になってしまうと・・・
「非常に残念な末路」を迎える可能性があります。

自分を認めて欲しいがために、

  • たいしたことがないことでも自慢する
  • 認めてくれない相手に攻撃的になる

こういった人間は嫌われます。

嫌われている人間は、評価されることはありません。

また、あまりにも「コンプレックス」を抱えることによって

  • うつ病
  • ストーカー
  • アルコール中毒
  • 家庭内暴力

といった、関わりたくない・当事者になりたくないものには
幼い時期の、親からの評価が大きく影響していると考えられます。

幼児期に自尊心を持てなかったばかりに、
こういったことになってしまうことは、とても恐ろしいことです。

「そんな大袈裟な」と思うかもしれませんが、事実です。

少なくとも、無関係ではありません。

ただし、「ちゃんと褒めてあげる」ということだけで、簡単に防ぐことができます。

これは「褒めないわけにはいかない」ですよね?

子供は単純です。

それだけに恐ろしいのです。

「評価の量」は多いほどいい

もちろん、評価してあげるべ人は”ママだけ”ではありません。

事情があって、お母さんと過ごせないお子さんもいると思います。

その際には、お父さん・おじいちゃん・おばあちゃん・近所のおばさんといった、
複数によって構成される「世間」から、評価されることも重要なことになります。

  • 評価は1つだけではない
  • 人によって評価が違う

ということを学ばせましょう。

「学校」に入ってから、「他人の評価」におじけつかないためにも
”いろいろなひょうか”に対する免疫をつけておくことは、非常に大切なことです。

幼児教育には「自信とやる気の相乗効果」が不可欠

人間は、特に幼い時期には、”自信”がつくことによって”やる気”が沸き
沸いてきたやる気を認めてあげることで、更に自信をつけていきます。

素晴らしい「前向きな連鎖(スパイラル)」が生まれることになります。

そして、幼児教育にはこの「前向きスパイラル」が必要不可欠になります。

飽きる前に褒めてつなぎとめる

幼ければ幼いほど好奇心の対象は多く、また同時に”飽きっぽい”ものでもあります。

「興味が出てきた」と思ったら、別の対象に移ってしまいます。

しかし、この@勉強に興味が出てきたタイミング」で
<飽きさせないで続ける>ことが、幼児教育のスタートになります。

そして、そのタイミングで必要なことは「とにかく褒めること」であり
「これやってれば、ママが褒めてくれる」という、印象を植え付けることが大切です。

お母さんの、うまく<転がす>テクニックが必要になります。

「褒めて伸ばす」際に注意していくべきこと

「褒めて伸ばす」というのは、最初のうちは非常に効果的な手段ですが
だんだんと、「諸刃の剣」になってきます。

  • 「褒められなければ」やらない・やる気が出ない人間になるリスク
  • 「低いレベル」で満足してしまうリスク
  • 「称賛」を優先にしてしまうリスク

これらのリスクを避けながら、褒めて伸ばすことは非常に難しいことになってくるため
徐々に「褒めなくても」自発的に学習をするように仕向けて行く必要があります。

「褒める」というのは、あくまで背中を押す「助走」であり
自分で飛べるようになることが、本来の目的になります。

褒めることを効果的に使いたなが、成長させていくためには
徐々に「ハードル」を上げていくことが必要です。

クリアできたハードルよりも、少しだけ高いハードルを用意し
「褒められるためのハードル」を、徐々に順番に上げていきます。

褒めてあげるのは1度目だけであり、何度も同じレベルものができたとしても
「褒められるようなことではない」と理解させましょう。

少しずつ高いレベルの自己承認へ

「褒められて嬉しい」というのは、実はレベルの低い承認欲求です。

そういったことは、できるだけ幼い時期にクリアし
徐々に高い承認欲求のハードルを、”自分で”設定できるようになることが理想です。

自分で設定した目標に対し、モチベーションを持って
取り組むことができるかどうかは、成長してから非常に重要になります。

「誰に言われることもなく自分で起こした行動」の結果が、
「最終的に認められる」ことは、非常に満足度の高いことです。

これは、いずれ「進路」を決める際などに非常に重要になってきます。

最後に、

ヒドイ表現をすると、「褒められた経験があまりない人間」は例外なく”卑屈”になります。

「世界に受け入れられていない」という劣等感が、一生続くことになります。

”褒める(られた)”という些細なことが、一生を左右してしまう恐れがあり
幼い時期こそ重要なものであり、それを左右してしまうのが”ママ”という存在なのです。